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リザルト

※アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン公式記録発表にあたって

アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン

2015年のリザルトについては以下のリンクからご覧ください。

→| http://www.multisportaustralia.com.au/Home/Race/1298

【リザルトの見方】

右側にある"RESULTS"部分をクリックし、入力ボックスに名前(ローマ字)かレースナンバーを入れて検索してください。
参加者の名前部分をクリックすると、詳細のリザルトがご覧いただけます。

■ 完走証

上記の方法でリザルトの個人ごとの詳細ページまで入っていただき、左上にある"Print my Certificate"をクリックすると完走証をダウンロードできます。

アイアンキッズセントレア知多半島ジャパン

2015年のリザルトについては以下のリンクからご覧ください。

→| http://www.multisportaustralia.com.au/Home/QuickResults?clientId=1&raceId=1330

【リザルトの見方】

参加した年齢カテゴリの右側にある"RESULTS"部分をクリックすると、そのカテゴリ内の全リザルトが見られます。
参加者の名前部分をクリックすると、詳細のリザルトがご覧いただけます。

■ 完走証

上記の方法でリザルトの個人ごとの詳細ページまで入っていただき、左上にある"Print my Certificate"をクリックすると完走証をダウンロードできます。

アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン公式記録発表にあたって

関係各位

6月7日(日)に開催された「アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン」の公式記録を発表いたします。発表が遅れた事、ならびに運営上、改めるべき点がありましたことをお詫びすると共に、経緯を説明させて頂きます。
大会当日、アワードパーティでも、説明させて頂きましたが、第8ウエーブのスタート時にフォールスタート(フライング)が起こり、スタートを5分間遅らせる措置を講じました。このことから生じた制限時間に関わる事項について、再度当文書をもって公式見解といたします。
また、当日すでに上位記録を発表し、世界選手権へのスロットについても配分を終えたところではありますが、記録を精査したところ、関門の運営について、不適切な点があり、当日完走を認めた複数名の競技者について、これが正しくないことが分かり、公式記録では「DNF(完走せず)」として取り扱うこととします。
これらの対象となった競技者の皆様方、関係する皆様には、心からお詫び申し上げます。また、今後再発のないように十分な改善策を講じ、準備に臨みたく存じます。ご容赦、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

●ウエーブスタートの採用と制限時間の設定と運用について

当大会では、スイム競技の安全確保、ならびにバイクコースの有効容量を増やすためにウエーブスタートを採用しています。
スイムフィニッシュ、バイクフィニッシュ、フィニッシュについては、競技上の制限時間として、それぞれスタートから1時間10分、4時間57分、8時間00分と設定しています。この3箇所については、競技上の定めであり公平性の観点から、ウエーブ毎に運用しています。
他に、バイクスタート、ランスタート、コース上ではバイク2箇所、ラン1箇所に関門を設けるほか、次の関門を超えることが出来ないと思われる競技者については随時失格とし回収することとしています。これらについては、交通規制解除を遅延なく行う事が目的であることから、ウエーブ毎の運用は行っていません。
今大会では、早朝における知多市臨海部工業地帯の出荷車輌の通行の多い時間帯を避けること、南知多道路の上り線の通行量が増える時間帯を避けるという2点を両立させるため、7時30分のスタート、14時00分の南知多道路の交通規制解除が競技実施の重要な時間設定となりました。
南知多道路の交通規制解除を14時00分に行うためには、規制物の撤去、警戒要員の退出、落下物等の収集、安全確認などを勘案すると、13時37分の最終選手退出が必要であり、最後尾選手の走行速度を時速23kmとして逆算すると南知多道路入口(バイクスタートから約75.1km地点)の通過は12時58分となり、この時刻での関門設定としました。
交通規制解除時(14時00分/一般車両通行開始)には、同地点のガードレール、フェンスは原状復帰する必要があるため、同時刻をもって作業を開始し、物理的に通過できない状態となります。
同地点は他の関門の想定時刻よりも厳しい通過設定であり、当日は7名の競技者がこの関門での失格対象となりました。

1. 第8ウエーブフォールスタート及び制限時間取り扱いについて

*事実関係

大会当日、MC会場アナウンスによる盛り上げの一環として、カウントダウンに似たコールがあり、これ誘発された一部の競技者が、スタートホーンの吹鳴がないにもかかわらず、スタートラインを超え泳ぎはじめました(フォールスタート)。ライフセーバー(本来の配置目的は安全管理)による制止、スタートラインへの復帰に時間を要したことから、現場審判員の判断により5分後に再スタートとしました。
フォールスタートが正規のスタート時刻の直前であり、スタート定刻までに復帰が困難であり、定刻にスタートを行った場合、フォールスタートを行った競技者に有利となってしまうことから、再スタートを5分後に行うとの判断は妥当であったと考えております。
交通規制の内容、時間については、事前に愛知県警本部、所轄の3つの警察署、高速道路交通警察隊、道路管理者(南知多道路については愛知県道路公社)と事務局が綿密に協議し決定され、道路使用許可を得ています。
特に、バイクコース終盤の南知多道路は自動車専用道路であるため、全く余裕のない設定となっており、5分間といえども遅延の許される状況ではありませんでした(最後尾退出から安全確認完了までの想定時間:23分間/当日の実際の完了時間:21分間)。
フォールスタートが発生した時点で、大会本部からは、交通規制時間、特に南知多道路の交通規制終了時刻の変更が出来ないため、途中の関門時刻の変更が出来ない旨をスタート地点に連絡したものの、現場においては第8ウエーブの競技者に対しての伝達は行われませんでした。
また、一部選手から個別に審判員に対して「制限時間の変更はあるのか」との問い合わせがありましたが、「スタート時間の遅れと同じく、各制限時間も5分間遅らせる」と事実と異なる回答を行ってしまいました。

*主催者ならびに競技主管者の見解

途中関門の変更が出来ず、第8ウエーブの競技者のみ制限時間が5分間短くなってしまうという、大変不利な競技環境を強いる結果となりましたが、競技運営上やむを得ないことであった点については、ご理解をいただきますよう、お願い申し上げます。
しかしながら、そのことを第8ウエーブの選手に適切に伝達しなかったこと、事務局と審判団の事前申し合わせ不足、現場での確認不足から、制限時間の変更を行わないにもかかわらず、現場で誤った回答を行った事について、深くお詫び申し上げます。

*対応策

・次年度以降は交渉段階から、フォールスタート等の不測の事態を織り込んで、交通規制時間の余裕を得られるように事前交渉に努め、関係者に情報共有を徹底します

・会場MCについては、フォールスタートを誘発するようなコールを行わないように徹底します

・情報伝達の重要性を再認識し、今後このようなことのないよう、十分な事前の打ち合わせを行い、正確な情報伝達を行うよう、事務局と審判団の連携をより強化するとともに、審判団内での連携の強化と技術の向上に努めます

2. 各関門における制限時間の適切な運営が行われなかったことについて

*事実関係

スイムフィニッシュ、バイクフィニッシュ、フィニッシュそれぞれの関門には、審判員を配置し、関門を運用しています。
当大会では、計測を担当する専門業者との事前打ち合わせ、連携が完全でなかったことから、ウエーブ毎での関門適用が徹底されず、タイムオーバーにより失格とすべき競技者の一部(スイムフィニッシュ3名、バイクフィニッシュ21名、フィニッシュ3名)を通過させてしまいました。
これにより、途中でリタイヤ、別の関門で失格となった競技者を除き、対象競技者の大多数は、フィニッシュし、当日のフィニッシュラインでは完走者として、栄誉に浴しました。

*主催者ならびに競技主管者の見解

本来、DNF(完走せず)との取り扱いとすべきことから、記録上は対象競技者については全てDNFとして取り扱うこととし、対象競技者に対しては、個別に通知することとします。不名誉な事態となってしまったことを深くお詫びを申し上げます。

*対応策

・ウエーブ毎の関門の適用を厳格に行うべく、事前打ち合わせを徹底し、計測業者との連携を深め、再発の防止に努めます

・計測システムとの連携により、現場で機械的判別を行う方法を研究、模索します

3. このほかの記録修正について

前述の①、②以外に、エントリー時の年齢の誤入力があったため、レースナンバーを変更し、スタートするウエーブを変更したにもかかわらず、記録に反映されていないなど、集計上のミスがあり、これらの修正を行いました。

*総括

以上、事実関係の把握、記録の検証などに時間を要したため、正式記録発表まで時間を要したこと、また事前協議、運営上の問題により、不本意な結果を生じさせたことについて、深くお詫びすると共に、再発なきよう努力することをお約束いたします。

2015年6月17日
主催者:アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン実行委員会
競技主管:愛知県トライアスロン協会